この度、「企業・組織向け認知症サポーター養成講座」の資料を新たに作成するにあたり、「市民のための認知症サポーター養成講座」の資料の見直しをいたしました。
超高齢化が進む日本で、今後高齢者の人たちとともに暮らす若い世代の人たちが、今後どのような視点で暮らしや地域社会を見ていけばよいのか、また、現在2030年を目標に叫ばれているSDGsと高齢化社会とのかかわりについてどのように受け止め取り組んでいけばよいのか、などを盛り込んで新たな資料を作成しました。
ご参考になれば幸いです。
power point(googleスライドで開くとスライドショーも編集もできます)